Challenge
課題
- 01
注文書が手書き・FAX・PDFと混在し、受注担当者が内容を読み取って基幹システムへ手入力していた。
- 02
取引先ごとに品名の書き方が違い(略称・旧品番・表記ゆれ)、商品マスタとの突合に知識と時間を要していた。
Solution
トランスAIの打ち手
- 01
AI-OCRで注文内容を構造化
レイアウトが取引先ごとにばらばらな注文書から、品名・数量・納期・宛先を構造化データとして抽出します。
- 02
品名正規化+ベクトル類似検索でマスタ自動照合
抽出した品名を正規化したうえでベクトル類似検索を掛け、商品マスタの該当品を自動で特定。表記ゆれ・略称は辞書として蓄積し、運用しながら精度を高めていく設計にしました。
- 03
基幹システムへの取り込みまで接続
基幹システムベンダーとの接続仕様の折衝も当社が担当し、照合済みデータの取り込みまでを自動化。フルサーバーレス構成で運用コストを抑え、SLA設計まで提供しました。
Outcome
導入後
注文書の受領から基幹システム登録までが自動で流れ、担当者は例外処理の確認に集中できるようになった。
表記ゆれの辞書が運用のなかで蓄積され、使うほど自動照合が当たるようになった。
Technology
技術・構成
- AI-OCR
- ベクトル類似検索
- サーバーレス構成
- 基幹システム連携
お客様との守秘義務契約に基づき、企業名・固有の数値の一部は伏せています。 近い課題をお持ちの場合は、貴社の業務に合わせた進め方をご提案しますので、お気軽にお問い合わせください。